もも

「恋みらい」 繊維が少なく、果汁の多い、食べた瞬間に口の中がロマンチックな香りでいっぱいになります。 ー7月中旬〜
「あかつき」 福島を代表する真夏のももです。甘味が強く口あたりもしっかりしており、極上の美味しさです。 ー7月下旬〜
「ゆうぞら」 白桃で肉質は極めて良く、甘味・果汁ともに多く、まろやかな食味をもち日持ち性に優れています。 ー8月下旬〜

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知ってると楽しいかも 【冬場の剪定(せんてい)作業】
健康な樹をつくるため、不要な枝をきり、樹勢をコントロールします。
【摘蕾・摘果】
樹に負担をかけないよう、また大きくて美味しい実が育つように摘蕾(蕾を摘むこと)と摘果(予備摘果・仕上摘果・修正摘果)を行います。
【その他】
適期の散布、肥料まき、支柱(実の重さで樹が折れないように支える)の設置、収穫の前には反射シート(太陽の光を反射させて着色をよくする)を地面に設置します。



かたーいもも

ももというと「やわい」そして手でむいて食べる、
というイメージではないでしょうか?
それはなぜでしょう?・・・
答えは収穫して日がたっているからなのです。
ももは本当は「かたい」のです。
当果樹園は、朝採り収穫し、その日に発送しておりますので
一番新鮮な状態「かたいもも」をお届けいたします。
すぐにお召し上がりいただくこともできますし、
やわめがお好きな方は追熟してお好みの硬さでも
おいしくお召し上がりいただけます。
お好みの硬さになるまで涼しい所に保管し、
食べる1〜2時間前に冷蔵庫で冷やしますと、美味しくいただけます。
(ご注意)ももの甘さは冷やしすぎると味が落ちるので、
長い時間冷蔵庫に入れないでください



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